2010/08/31

先週の出来事

どうも。久しぶりの更新です。

先週は書きたいことが無かったので、意欲がありませんでした。

でも手帳を読み返してみると、案外色々な変化が起こっていました。
以下、先週の出来事。

・家の変更及び再捜索
 -住むはずだった家に住まないことになりました。理由は、大家さんの信用の無さ。交わした契約を次の日には変えてくる態度に、JICA調整員と僕の上司が、「ここは止めた方がいい」と判断しました。新しい家は現在捜索中です。

・サッカークラブに加入(?)
 -工事現場のお兄さんに誘われ、Vilnakulo内のサッカーチームの練習に参加。驚いたことに、スポンサー企業やコーチが付いていて、練習ではダッシュなどもやりました。毎日16時から練習しているようですが、毎日行く気力はないので、週1ペースで参加しようと思っています。

・街人からチヤホヤされなくなった・・
 -2週間経過したためか、街を歩いていても騒がられなくなりました(こちらが視線を気にしなくなったこともある)。

事務所隣の学校から、「ジャポネース!ジャポネース!」という呼び声が毎日聞こえてきます。

このような感じです。

追伸として、今日はチヤホヤムードが復活しました!
「お金ちょうだい」も多かったですが(苦笑)。

まだチャイナと言う人がいたのは残念でしたが、その人の友達がすぐ、「いや、彼はジャポネースだ。」と言ってくれたのは嬉しかったです♪
クチコミで自分が話してない人にも日本人であることが伝わってきています。

長くなったので今回はこのへんで。

2010/08/23

島漂流

こんにちは。
休日、島に行きました。


Vilankuloには4つ島があります。
国立公園に指定されているバザルート島を筆頭に、リゾート地として有名です。

今回僕が行ったのは、バザルート島の隣のベンゲーラ島。

理由は、バザルートは観光税が取られる(約600円)ことと、たまたま出る船がベンゲーラ行きだったことからです。

帆船+モーターの小さい船で、モザンビーク人に混じり乗船。

30人ぐらい乗ってました。

乗船後、救命胴衣を渡され、全員それを着用。

沈没前提で乗っているような住民たち。
モーターが機能せず、急遽帆を拡げた船員を見て、不安になりました。

意外と波が高く、途中何度も浸水しそうでしたが、無事島に到着。

とりあえず宿を決めるため、近くにあったロッジに入り、値段を聞いてみました。

すると、なんと、一泊280ドルもする・・。
さらに、バックバッカー向けの宿はこの島にはない、とのこと。
途方に暮れました。
もう、辺りは暗くなってきていました。

島到着から付いてきていた、焦点の定まらない謎の男性(ポル語で話してと言っても英語で話してくる方でした)にも恐怖を抱きつつ、途方に暮れていると、先ほどのロッジの従業員の方が来て、「一緒に来い。」とロッジの中へ案内してくれました。

どうなるかと思っていたら、モザンビーク人の経営層のスタッフへ事情を説明してくれ、さらにそのスタッフが今度はロッジのオーナー(イングランド人)へ交渉をしてくれ・・・なんと特別に500MT(約1500円)でロッジの一室に泊めてくれることに。
夕食と翌日の朝食までご馳走になり、本当に助かりました!

富裕層向けの高級ロッジでしたが、モザンビーク従業員の方々はとても温かく、場違いな僕に対しても気さくに話しかけてくれました。

帰りはそのロッジの船(モーター付きの中型サイズの船)にタダで乗せてもらいました。
ドタバタな滞在でしたが、知人も増え、とても楽しい時間を過ごせた島滞在でした♪

今回は以上です。

2010/08/20

今日から漁業業務(噛みそう・・)に触れる

今日はpescas(漁業)部門のスタッフと接触しました。
昨日偶然話すことができ、「明日仕事に同行していい?」と聞くと快く了承してくれました。

午前中に事務所で!というアバウトな約束でしたが、意外にスムーズに会えました。

ただ、予定がキャンセルになり、今日は出掛けないとまず最初に言われました。
こういう事は日常茶飯事です。
だいぶ慣れました。

その後、彼は漁業部門の仕事について丁寧に説明をしてくれました。

前日、予め資料に目を通したおかげで、何となく言っている内容は把握できました。
要は、pescador(漁師)達の漁獲量や魚の種類、どこに販売したのかを管理しているのが、彼ら漁業スタッフの仕事のようです。

Vilankuloには漁師が2000人ほどいます。

50~100人一組のグループに分かれ、割り振られたエリアで漁をしています。
お金がなく、船などを持っていない漁師には、fundo(ファンド)がお金を貸したり船をレンタルさせています。

国単位で考慮されてることに、乱獲防止があります。

国の指針として、sustentabilidade(持続性)を重視しており、漁獲量はエクセルを使い管理しています。

他には、スタッフが言っていた『漁師たちがお金を払いたがらない』問題。

税金・・のことなのか、現時点の語学力では上手く理解が出来ませんでした。
ですがやたら「彼らは本当に払わないよ!大きな問題だ。」と主張していたので、無視出来ないレベルの問題のようです。

来週は、水産会社や漁師の方々に会えるとのことで、楽しみです♪

明日は、終業後、船で(帆船で)島に行くつもりです。
島の住人が帆船で帰るのを見て、彼らの生活を知りたくなりました。

それではまた!

2010/08/19

昨日のイベント

こんにちは。

活動初期なので、新しいことだらけ。

なので書くことには困りません。
ということで、今日も更新。

昨日、僕の任地ビランクーロでイベントがありました。

今回はそれにまつわる話です。

火曜日、病み上がりの身体で事務所に行ってみると、
お揃いのTシャツとキャップを被ったスタッフがいました。

話を聞くと、今日はSADCの30周年記念を祝う日だと言われました。


SADCとは何か?

この事務所の略称はSDAEなので、それではない。
でもそれに近いことだろうと思い込んでいたら、この事務所のスタッフだけでなく、結構な割合で同じ服装をしている人が道を歩いてました。

SADC・・・『南部アフリカ開発共同体』の略称。

1980年に前身である南部アフリカ開発調整会議(SADCC)が発足された。アパルトヘイトからの脱却を目的としたものであったが、アパルトヘイト撤廃後の1992年にSADCと名前を変え、経済成長の促進・貧困削減などを目的に活動している。

※加盟国:タンザニア、ザンビア、ボツワナ、モザンビーク、アンゴラ、ジンバブエ、レソト、スワジランド、マラウイ、ナミビア、南ア、モーリシャス、コンゴ、マダガスカル(国際情勢により資格停止中)、セーシェル

上記の情報は帰宅後調べて知ったことで、イベント中はアフリカ連合を祝ってるんだなぐらいの感覚で式などを見てました。

式を見ている最中、TVスタッフに話しかけられました。「ちょっとインタビューに答えてくれ。」と。

いやポルトガル語で上手く話せないよ、と返答しましたが、「Nao tem problema!(問題ないよ!)」とお決まりの言葉を言われ、結局インタビューを受けました。
シドロモドロな応答の一部が以下。

レポーター:「~~さん、今日という日は・・・・」
僕    :「え~~と、SDAEでしたっけ(自分の事務所略称名)・・」
レポーター:「SADC。ですよね?」
僕    :「あ、それです!スィンスィン(Yes,Yesの意)!」

最終的に予想以上に多くの質問をされ、インタビューは終わりました。放送されたかどうかは謎です。

モザンビークは公用語がポルトガル語なので、経済統合や共同市場にどこまで溶け込めるかわかりませんが、成長著しい南アやアンゴラと力を合わせることは、かなりのプラスだと思います。

眠くなってきたので今回は以上で。
Boa noite.

2010/08/12

生存報告

こんにちは。

ネットがほとんど使えないので、全然更新できませんでした。

ネットカフェとPCの相性が悪く、接続が上手くできません・・iPhone使ったら繋がったのでiPhoneから更新します。(iPhone持っててよかった・・)

とりあえず、僕は元気です。

この一ヶ月間は、配属先やここの生活を知ること、言語を勉強することで過ぎ去っていきそうです。
明日は、林業関係の仕事をしてる同僚と現場に行きます。

あ、前回書いた水虫疑惑問題ですが、なんとか疑惑で踏み止まりました。

どうやら、皮膚がただれていたようです。

ただ、安心したのも束の間。


今度は歯に問題が。
昨日galinha(チキン)を食べていたら、差し歯の前歯に軽くヒビが入りました。
あまり目立ちませんが、いつか抜けそうでビクビクしてます。
自分から見ても自分は世話がやけるので、どうしようもないです。

また暇をみて更新します!

2010/08/02

明日から任地出発

こんにちは。

今日で首都マプトの訓練も終わり、明日からいよいよ任地です。

今日は、JICAスタッフの方々と同期隊員の女性たちが、日本料理を振舞ってくれました。

全部美味しく、中でも一番感動したのは「ねり梅」。

チューブに入っているもので、巻きずしと一緒に食べるととても美味しかったです。
「日本で梅干を大して好きじゃなくても、こっちで生活してるととっても食べたくなるものだよ~」と言うスタッフさんに同意し、たくさん練り梅巻きずしを頂きました♪

そうそう、忘れてならないことが一つ。
今日、病院に行きました。

前回話した『水虫(疑惑)』、この話を今日医療スタッフのOさんに相談したところ、「なんでもっと早く言わないの!」と怒られ、急遽病院へ行くことに。

出発前日に相談した自分に自己嫌悪しつつ、Oさんと一緒に病院へ行きました。

日曜は専門医がいない、ということで、緊急外来でいた心臓外科医に診てもらいました。

診断結果は、「たぶん水虫ではないだろう」という結果でした。

合ってるのかはわかりませんがw

とりあえず、

水で洗う→消毒する→乾かす→薬1を塗る(朝夜一回ずつ)→薬2を塗る(寝る前一回)

をやるように言われました。
ちなみに、薬1は4軒薬局を回りましたがどこにもなく、薬1を塗る過程は強制的にカット。
薬はほとんど輸入に頼っているため、在庫切れはしょっちゅうらしいです。

医療の充実してない地方へ行くので、これ以上悪化しないよう対策しなくては・・・。

そうそう、任地へ行ったらしばらくネットを使えない可能性が高いです。

一ヶ月ぐらいこのブログが更新されなくても、心配しないでください(特に父上、母上)。

それでは、また★