2010/09/27

新たな視点は突然やってくる

ふとしたことで、気づきは得らえる。

今日、いつもの日常から、新たな視点が生まれました。

それは最近知り合った、いかにもレゲエ好きそうな(実際に好きだと言っていた)男性との会話から生まれました。

レゲエさん「おおアミーゴ!元気か!」
僕「うん、元気だよ!」

レゲエ「そうかそうか・・・。それはそうと、お前のリュックサックいかしてるね。どこで買ったの?」

僕「え・・・日本でだけど。」

レゲエ「へ~~。俺にも同じの与えてくれよ。日本から持ってきてくれ。」

僕「・・・無理!!送料考えたらこっちで買ったほうが断然いいよ。」

レゲエ「でもでも・・・」

その後ノラリクラリと5分程度同じやり取りをし、最後は週末魚を焼いてやると言われ、レゲエさんと別れました。

はぁ~~全く毎日のことだけど、本当にここの人は外国人から物をねだるなぁ。と、思った後、それは生まれました。

『こんなに何度もねだられるのは、自分だけなのでは?』

貧しく、観光客が物をくれる環境。

その生活に慣れてしまったため、僕に対してもそういう態度を取るのは仕方がない。
そう思っていましたが、もしかすると、僕自身の人間性も強く関係しているのかもしれない、と気づきました。

今日一日を思い返すと・・

・通勤途中でよく会う小学校低学年の女の子から、「お菓子買うお金ちょうだい。」と言われる。

・毎日会う、隣家のお店の店員女性から「今日こそ飲み物を私に!」と言われる。

・レゲエ君の件

・スーパーで買い物をしてる時、以前よくからかわれていた魚売り軍団の一人に、「アミーゴ!調子はどうだ?ジュースを俺に奢ってくれよ。」と言われる。

・書いてる途中に思い出しました。職場で同僚に「そのパソコン日本に帰る時、俺に預けてくれ」と言われる。職場で言われたのは彼で5人目です。

誤解のないように補足しますが、これは今日が特別な一日だったわけではなく、これが日常です。

結構強く断っているつもりなんですが・・・隙があるんだろうなぁきっと・・・観光客よりも。

ねだってくる彼らより、まず先に自分の態度を変える必要があると思いました。

今回は以上です。

「帰る時パソコン置いてって。」既に4人の同僚から言われました

こんにちは。

今日は同僚に誘われ、イスラム教のモスクへ行きました。

ここモザンビークでは、キリスト教、イスラム教、伝統宗教が存在します。

比率的にはキリスト教4割、イスラム教2割だとか。
伝統宗教にはまだ接触してませんが、なんでもモザンビーク各地に呪い師(まじないし)が存在するとのこと。
病気を治したり、人を呪ったり出来ると信じられています。地方に行くほど伝統宗教が残っていると聞いたので、僕の任地でも、農村部でなら接触できる可能性がありそうです。

さて、モスクでの出来事ですが

席に座り(なぜか中央、真ん中へ)、話者(イスラム教も牧師さんと呼ぶんでしょうか?)が壇上に上がる前に、周囲の人がコソコソ話したり動き回っていました。

彼らの動きを見て、気づきました。

『あぁ、彼らは僕を気にかけいる。』と。
何を気にしているのか、牧師さんが話し始めてわかりました。

『あぁ、これはローカル言語(シーツア語)だ。』と。
シーツア語は挨拶程度しか知らないので、牧師さんの言っている内容がわかるはずもない。

でも、雰囲気を知るために来たのだから、特に問題ない。
そう思っていました。

すると、牧師さんの横5メートルぐらいに立っていた男性が、ポルトガル語で訳し始めました。

どうやら、僕のためにわざわざ訳してくれているようで、牧師さんもひと区切りひと区切り話してくれました。

訳者は結構大変そうで、3人もの方が入れ替わり訳してくれました。
気を配ってくれるモザンビーク人は本当に多いと、実感。

・・・が、すぐにある事実に気づきました。

『あぁ、ポルトガル語でもわからないな・・』と。
申し訳なさすぎて口には出せませんでした。

出直して来ようと思いました。

牧師さんの話が終わると、今度はなぜかダンスタイム。
グループ毎に、それぞれ歌とダンスを壇上で発表していました。

これについては、二つの感想を持ちました。

・いつまで踊るんだ?
 -10グループ以上もあり、終わったと思いきや2巡目に突入したりと、2時間以上踊っていました(途中で同僚と帰りました)。
毎月最後の日曜はいつもこのぐらい踊るらしいです。

・本当に踊るのが好きなんだな・・
 -老若男女問わず、踊るのが本当に好き。観ていてすごい楽しい気分になります。2年間で少しは踊れるようになろうと心に決めました。

カメラを持っていかなかったのが悔やまれます・・。
次回行くときは、ばっちり撮影しようと思います。

今回は以上です。

2010/09/23

周囲にモザン人ぽくない人が多いことについて

モザンビークでは、いい加減なことを言う人が多い。
「明日連絡するよ」や、「俺がやっておくから」といった言葉は、
気持ち半分・・・いや、4分の1ぐらいに受け止めたほうがいい。


全体的にしゃべるのが好きで、口の
達者な人が多い。
サギのような悪質なウソをつくことは稀だが、確証のないことにもとりあえず答えようとしてくることがあり、それに振り回されることも多々ある。

今回は、そんなモザンビーク人の特徴とは異なる日常を紹介します。

今日の日常のひとコマ。

~職場にて~
いつも使用している部屋の電気の調子がおかしいため、違う部屋にいた自分。

同僚2人と話しているときに、畜産課の職員が入ってくる。

【畜産課職員】「あの部屋(僕がいつも使用している部屋)、閉まってたぞ。なんで閉まってるんだ。」

【同僚A】「グラシアーノが閉めたんじゃないか?」
注※グラシアーノは、農業普及課の課長。大学教授でもある。部屋が僕と同室。

【畜産課職員】「なぜ彼は自分がいなくなっただけで閉めるんだ!?あそこには印刷機もあるだろう?私物のように扱ってるのは間違いだ!」

【同僚A】(何か言うんだ、という目でこっちを見る。)

【自分】「(え?僕?)いや・・・まあ、確かにこれで僕はあの部屋に戻れなくなったね・・・残念です。」

【畜産課職員】「・・・・・。」

その後、彼は20分ぐらいドアを閉め外出したグラシアーノを非難していました。

あれ?なんかこの書き方だとただの愚痴のように受け取られそう・・・。

気を取り直して、次。

~自宅付近にて~
家の隣の門番から、良い門番について話を聞く。

【お隣門番】「門番を雇うなら、まず最初にそいつが飲酒・喫煙をするか聞いてみるんだ。酒飲みは、やめたほうがいい。酔っ払って眠りこけて、門番としての役割を果たさない可能性があるからな。」

【自分】「な・・・なるほど(君は本当にモザン人か?彼に門番してほしい・・)。」

【お隣門番】「ここ一帯の門番たちは、連携して見張りをしているんだ。情報共有も頻繁に行ってる。先日も夜中の2時に大量の鶏を持った男が歩いてたから、みんなで取り押さえたよ。」

【自分】「(その鶏泥棒の話、昼も話してたような・・)」

最後のは完全に揚げ足ですね。


でも、本当にここらの門番達は、頼りがいがあります。

他の隊員の門番は、酔い潰れて寝てたことがある、と聞いてたので、それと比べると雲泥の差。

明日は大家さんの所に行こうと思います。
先月分の電気・水道代の領収書が僕に来たのでw

今回は以上です。

2010/09/21

同僚から、「いつも同じズボン履いてない?」とツッコまれる

同じズボンを2着持ってるんですよ。
ユニクロの夏物スラックスは最高です。
ジーパン買いなよって言い返されましたが。

今日は午前中、事務所へguarda(門番)の候補の方が来ました。

日本で門番と聞くとあまりピンと来ませんが、ここモザンビークでは、多くの家が門番を雇っています。

門番の派遣会社も数社あるぐらいです。
日本人の僕も、お金を持っていると思われている+一人暮らしということで、安全面から門番を雇うことに決めました。

同僚が探してきてくれた人は、僕より1歳下の23歳男性。

観光関係の仕事をしてきたとのこと。

第一印象は、

「オドオドしてるけど、こんなので門番を任せられるのか」という感じでした。
ですが、同僚がその場を去り、二人っきりで会話をしてみると
「将来は機械工になりたいんだ。」とか、「行けなかった大学にも今後行きたい」などと、目を輝かせて話してくれました。
どうやら同僚がいる時は緊張していたようです。

何だかモザンビーク人というより、日本人ぽい人だなぁと思いつつ、気が合いそうなので彼に働いてもらいたいと思いました。

明日、調整員の方に相談して、決めたいと思います。

今回は以上です。

2010/09/18

一日最低3人から「金くれ」と言われる日常です

こんにちは。

今日は半年分の家賃を、大家さんへ払いました。
大家さんは建設会社の社長で、家から徒歩で5分程のところに事務所があります。

最初に銀行へ行き、JICAから支給された家賃(半年分、ドル払い)を受け取ろうとしましたが、まだ口座に入ってませんでした。

なので一旦大家さんの所へ行き、
「JICAから自分の口座に送金はされたんだけど、まだ口座には入ってなかった。」と説明しました。
すると大家さんから、

「大丈夫だ!なくても俺の口座にtransfarencia(送金)できるから。」との言葉が。

口座にお金が入ってなくても出来るのか?
口座にお金が入ったら相手の口座に指定金額が届くような仕組みがあるのか?

だけど口座にまだお金はないんだよ、としつこく言ってみましたが、その態度に相手は僕がポルトガル語を理解出来ていないのだと解釈し、「じゃあ一緒に銀行へ行こう!」ということに。

再び銀行へ行き、30分ほど待ち(モザンビークの銀行では一人平均30分ぐらい時間がかかる
)、やっと順番が来たのでtransfarenciaのお願いをしました。すると、

「できません。あなたの口座には1ドルも入っていません。」と銀行員にバッサリ言われました。

うんうん、その通り。まだ入ってないはずだ。

というか、1ドルも入れてないのに口座持っててゴメンナサイ、などと思いながら
「大家さん、さっき何度もないって説明したよね?」と後ろに控えていた大家さんに言ったところ、

「あ~~なるほどな。俺はてっきり銀行にドルがないから現金を引き出せないって言ってたんだと思ってたよ。」とのんびりとした口調で言い返されました。

・・・ポルトガル語をもっと勉強しようと思いました。


最終的には、午後に一人で行った時に入金されていたので、大家さんの口座に送金しておきました。

金額が大きかったので、何月から何ヶ月分の家賃を支払ったのか記載された領収書を、後で大家さんに頼んで作ってもらいました。

これで一安心。

以上、今日のひとコマでした。

2010/09/17

「15時から会議だ。」そう言った同僚は16時過ぎても帰ってこなかった

こんにちは。

今日、家の契約が正式に完了しました。


自分で作成したデータを印刷し、
契約を交わしました。
誤字脱字とかありそうだな、と思いましたが、所長も大家さんも軽く目を通してすぐサインしてくれました。
まだこの場所では、文書のパワーより人間関係のパワーの方が強そうです。
サギとかしたら、町中に知れ渡って仕事がなくなりそうです。

もうちょっと書きたいことがあったのですが、猛烈な眠気が襲ってきたので今回はこれで。

2010/09/14

モザン人は笑いの沸点が低い

そんな彼らに笑いを取りにいったら、全くウケませんでした。
諦めきれず、他の人に同じネタでチャレンジしましたが、ムダでした。
ローカル言語で話しかけるだけで笑う彼らですが、未だに笑いのツボがわかりません。

久しぶりの更新になりますが、元気に過ごしています。

最近の一番の変化として、今日ついに家を引越しました!

約1ヶ月、事務所の宿舎に滞在していました。
特に不自由なく生活していましたが、元々そこには2年間滞在することは出来ない、本来はビランクーロへ出張で来た政府関係者のための宿、と言われていました。

以前いた場所から事務所までの通勤途中でよく話した工事現場の人たち、高校生、マーケットのおばちゃん達。

これからは毎日のように会うことはできなくなるので、少し寂しいです。

引越し先は、海の目の前です。
両隣ともguarda(門番)がいて、片方のguardaから
「君の家もついでに見ておくよ!」と言われました。

その人はかなりいい人で、早速今日助けられた出来事がありました。

荷物をこの家に運び終わり、一人家に残った後の出来事です。

寝室を掃除しようと思い、窓を開けて換気したところ、
バタン!とドアが閉まりました。

音に反応して振り返ると、そこにはドアノブのないドアが・・・反対側にはあったのに。

勝手にオートロックのような状態になり、押しても引いても開く気配がありませんでした。

仕方ないので、窓から
「すみませ~ん、誰か助けてください!ドアが開けられません。」と何度も叫びました。

すると隣のguardaが来てくれて、ドアを開けてくれました。

さらに、その後ドアノブの設置もしてくれました。
おかげで自分閉じ込めという、滑稽な行為を二度としなくてすみそうです。

また、両隣にバナナやらココナッツ、ジュースなどが売っているので、病気でダウンしたときなど助けになりそうです。

これから問題なければ2年近く、この家に住みます。
周囲と仲良く、楽しく生活出来るといいなぁと思います。

今回は以上です。

2010/09/08

観客500人超えの中でのサッカー試合

でしたが、僕は出場しませんでした。

今日改めて、「このチームには場違いだな自分」と感じました。

このサッカーの規模は、どれ程のものなんでしょうか。

・チームメイトに、「選手登録しないといけないから、来週までに写真撮っておけよ。」と言われる
 →登録証がないと試合に出れない

・点が入ったり、幻の点が発生すると(オフサイドなどにより)、各チーム興奮し過ぎる

 →副審に殴りかかりそうなぐらい怒る、幻の得点者がいました

・チームのコーチが、勝利インタビューに応えていました
 →ラジオでよく聞くサッカー報道の正体が、やっとわかりました

今日彼らのチームと行動を共にし、ある考えが頭をよぎりました。

『毎日練習してレギュラーの座を勝ち取り、得点王を目指す』

・・・この考えは妄想だけで楽しいので、妄想に留めておきます。
得点王になるためにモザンビークへ来たわけではないですよね。

今日は、コーチが勝利祝いに、卵サンドとジュースをご馳走してくれました。

選手全員にです、僕もご馳走になりました・・。

モザンビーク人のサッカーに触れた一日でした。

2010/09/05

ブルース・リーVS日本人

こんにちは。

昨日のブログを見て、スポーツモードについてメールで説明してくれた父親、占い師に僕の運勢まで聞いてくれた姉(モザンビークの土地と僕は相性がいいそうです)、わざわざ連絡ありがとう。

筆不精な僕がここまでブログを更新出来ているのも、家族への生存報告も兼ねたブログだからこそです。

デモは、首都マプトでは沈静化したそうです。
ただ、今後地方に広がる動きがあるとのこと(シモイオという地方で始まったようです)。

まだまだ油断はできません。

今日はそんな状況もあり、大人しく家にいました。


モザンで購入した、ブルース・リー主演の映画「The Invincible」を鑑賞。

日本人が悪役で、それに立ち向かう中国人ブルース・リーという設定でした。
モザンビークでは中国映画が広く出回っていて(カンボジアでもそうでした・・)、ジェット・リーやジャッキー・チェンが人気です。

映画を観て、日本の情報は中国映画からぐらいしか入ってこないんだろう、と思いました。

でも、その中国映画に出てくる日本人は、悪役が多い(アクションだと特に)。
昔の映画だと、変な日本像で日本が紹介されています。
舞妓さんがストリップショーなどするんでしょうか?

そういった日本像を壊したいです。
ここビランクロには、日本人はほとんどいないので、自分=日本人と理解するモザンビーク人もいると思います。

軽率な行動は慎むべきですね。

今回は以上です。

2010/09/04

今週のactividade(活動)

こんにちは。
今日はちょっと嬉しい出来事がありました。

今週・・・もう終わってしまいましたが、今週はずっと書類を作成していました。

内容は、
「今後の活動プラン」

赴任一ヶ月は、言語理解と現場理解に費やすつもりでした。
が、何にも役に立っていない状況を打破したくなり、作成を決意。

月曜日所長に、金曜までに活動計画を提出する旨を伝えたところ、安堵の表情を浮かべられました。
農業技術のない僕が、今後何をするのか気になっていたようです。
そもそも、要請されてここに赴任してきたわけではないので、「こいつは一体何者なんだ?」という気持ちはまだあるんだろう、と思います。

水曜午前に日本語原稿ができ、水曜午後・木曜一日中ポルトガル語に翻訳・見直しをして完成。

A4用紙3枚分の計画書となりました。

印刷に1時間(事務所のパソコンの故障により)、所長を待つのに1時間(気がついたらどこかへ出かけていました)、提出するだけで一苦労でしたが、所長に見せると

「・・いいね!これをビランクロの行政府にも送りたいんだけど、いいかな?」と予想外の反応が返ってきました。

文法とかヒドイと思いますが、と言ったら今日全部修正してくれました。
どうやら本当に送ってくれそうです。

その出来事もかなり嬉しかったのですが、今日さらに嬉しかったのは、事務所のパソコンを2つ直したことです。


農業部門のチーフのと、所長の。
僕レベルのパソコン知識でも、モザンビークではパソコン上級者(?)に位置されます。
これは日本人であるからこその利点なので、積極的に利用していこうと思います。
今回の修理で、職場の評価がちょっと上がった気がします。

嬉しさ抱えた就業後、歩いていたら男性に話しかけられ
「君は日本人だよね!?ちょっとこれを説明してくれないか?」
見ると日本車の取扱説明書でした。

彼は某NGOの現地スタッフで、インターネットでトヨタの車を購入したそうです。

正直に言って、全くわかりませんでした。
スポーツモードが何なのか聞かれましたが、スポーツモードって何なんでしょう・・

「Para desporto!(スポーツのためのものだ!)」と説明になってない説明をし、結局家まで送ってもらいこっちがお世話になった形となりました。

自動車大国であることの利点は、活かせないな。

と思った一日でもありました。

今回は以上です。

2010/09/03

デモ発生

こんにちは。

昨日から、モザンビークの首都でデモが発生しているようです。

イニャンバネ州ビランクロでは、そのような動きがないため、昨日のブログでは述べませんでした。
が、NHKでも放送されたと聞いたので、安全報告を込めて今回ブログを書きました。

僕は無事そのものです。
今日はノコギリを持った焦点の合ってない人に絡まれましたが、無事でした。

情報源が少ないため、日本にいる方より情報量が少ないかもしれませんが、今回の暴動は『物価の上昇』に対するデモとのこと。

きっかけはなんとメールからで、デモを呼びかける内容のメールが転送して広がり、大規模な暴動となったようです。
噂によると、金曜まで続くようです。

状況はあまり良好でなく、首都ではお店や学校、交通機関が閉鎖されているようです。

強盗や放火などが発生し、首都の隊員自宅付近でも、発砲音や火事があったようです。

モザンビークはアフリカでも3本の指に入るほど治安の良い国と聞いていましたが、それでも今回のような暴動が発生します。

あらためて、日本とは異なる環境だと実感しました。
ここ任地でも、気を緩めちゃダメですね。

ちなみに冒頭に書いたノコギリ男は、かなり危険な香りがしました。
タバコを吸っていたので、
「あぁ、タバコね~。・・じゃあね!」と言って素早く立ち去りました。
立ち止まってたらお金をタカられていた気がします。


今回は以上です。

2010/09/02

恐れていた事態

こんにちは。

最近、ラジオにハマっています。

何を言っているのかわかりませんが、天気予報やメティカイス相場(1ドル=36MT)を聞くのは好きです。

先日、恐れていた出来事が発生しました。

まだ家が決まっていません。

現在、農業事務所の借家に住んでいるのですが、先日そこで雇われている家政婦さんから「お金をくれ」と言われました。

お金をくれ、には慣れていたのですが、彼女に言われるとは思わなかったので、かなり衝撃でした。

僕より体格が良く、強いお母さんと言うのがぴったりな彼女。
よく、「セニョールはもっと食べて太らなきゃダメ!」と言ってきたりと、関係は良かったと思います。

その彼女から言われた後、僕は自分が以前気を配っていたことを思い出しました。

それは、『仮住居のここでは極力物を揃えない』ことです


お金を持っていることは、隠した方がいい(狙われる危険性が増す、相手と距離が出来てしまう等の理由から)。
その考えのもと、この仮住居生活では調理道具も買っていませんでした。

ですが、決まっていた家がダメになり、しばらくこの家に住むと知った時点から、物を揃え始めました。


前回の発熱は、明らかに栄養不足が原因。
「料理できる体制を作ろう」そう思いました。

それからコンロやら鍋、
包丁を揃え、食材を調理できる体制を整えました。
リスニングを鍛えるために、ラジオも買いました。

その矢先に家政婦さんから言われました。
物を揃えたことに後悔はしてませんが、その家政婦さんとの関係が少しギクシャクしたのはすごい残念です。

早く住居を見つけないとなぁ(自分で見つけるわけではないですが・・)。

ちなみに今、家は多数の方に探していただいています。

JICA調整員、農業事務所の同僚×2、今日出会った金持ち少女(親が家を3つ持っている)、サッカー仲間(練習場の付近を調べてくれるとのこと)。
自分もアンテナを張って動いてますが、家探しはまだ力量不足のようです。
安全で、隣人と良好な関係を築けれるような住居環境であれば十分です。
今月中に引っ越せれば恩の字だなぁ・・・と思いながら、今日は炊き込みご飯を食べました。

最近、書きたいことがあり過ぎて、ブログ更新ペースが追いついてません。

次に書こうと思っているのが

・携帯プリペイドカード販売員の仕事事情
・自分の現在の活動状況
・事務所近くの青空学校
・買い物の様子(おばちゃんやお姉さんとのやり取り)
・僕の同僚について

のどれかです。

活動状況を早く書けって話ですよね。

今回は以上です。