2012/03/28

日本に帰る

こんにちは。

姉の結婚式に参加するため、日本に短期間います。

出発してから3日間、色々なことがあった気がします。

忘れないうちに箇条書きしときます。

□モザンビーク空港にて
現地人2人からのジュース要求。
荷物検査のオジサン:工芸品を持って行くには書類が必要と言い出す。
警備員のオジサン:呼び止められ、理由もなくジュースを要求される。中国人を狙いうちしてるのか?と聞いたところ、「そういうわけではない。たまたまお前がそういう雰囲気(ジュースをくれそうな)を持っていただけだ。」と言われた。

※どちらの要求も断った

□香港空港にて
荷物検査でジャムが引っかかる。
姉の結婚式ということで、任地の南ア人がプレゼントしてくれたパイナップルジャム。職員の中国人女性に「コレ、ダメ。ステル。」と片言の日本語で言われ、有無を言わさず持って行かれた。

□羽田空港にて
出会い→知り合いの知り合いのモザンビーク人と出会う
携帯→壊れる 
お金→引出せず、所持金0円+250メティカイス。
お土産ワイン→1瓶割れる

初日本だというモザンビーク政府職員のムガスさんと、バスが来るまで3時間ほど話す。
その間、日本で使ってた携帯が圏外表示で全く機能しなく、銀行カードが有効期限切れで一円もお金を引出せなく、焦ってオロオロ動き回っていたらお土産のワインが割れるイベントも発生していた。

~実家帰宅後~

□祖父母の家にて
おじいちゃんが僕のことを忘れてしまっていた。母親とおばあちゃんが「ほらあのアフリカの!」と説明し、やっと「あぁ・・・アイツか。」と思い出してもらった。

□美容院にて
「自分でカットしてたので雑な髪型になってます。何とかできますかね?」と尋ねたところ、「ちょっと一日では修復不可能ですね。」と返答を頂いた。不完全な髪型で結婚式に参加することとなった。シャンプー中おじいちゃんの「あぁ・・・アイツか。」という言葉を思い出し、ニヤケてしまった。アイツ(僕)が完全な髪型でおじいちゃんに再会するのはもう少し先になりそうだ。

今回は以上です。

2012/03/09

残念ながら

僕の後任の方が来るのは来年2月とのこと。

僕が今年6月下旬に帰るため、半年以上も空いてしまう。来年になったら新たに人事異動もあるので、僕と関わってきた同僚や所長もいなくなってしまう可能性が高い。僕のことも「中国人が昔いたんだよ。」と語り間違えられる可能性も出てきた。それは嫌だ。

一瞬、任期延長という言葉が頭に浮かんだ。青年海外協力隊員は、原則2年間の活動となっているが、特別な状況の場合は任期の延長が認められる。特別な状況というと、『次の隊員が来るまで期間が空いてしまう』ことや、『活動の区切りのいいところが2年間の活動期間以降となってしまう』が挙げられる。

歩いて考えよう、そう思い珍しく歩いてマーケットへ夕飯をしに行った。

結論から言うと、任期延長はしない。

理由はある。が、ここに書いてもつまらないので、省略する。

今回は以上です。

2012/03/07

タオナナ・クアンゲッタ

今日は一つの別れがあった。

僕らが育てたモリンガの苗たちは、十分成長した。
やんぶろ ~モザンビーク編~-mudas de Moringa

$やんぶろ ~モザンビーク編~-Mudas de Moringa

約1500の容器に植えたモリンガ、種は3000個以上使った(1つの容器に2個植えてた)。
ここの苗場も一息つき、次は違う所で苗4000個を作ろうという話になった。4000個だったら、種8000個近く用意したほうがいいな、そう思い今同僚と種探しを始めた。

そして今日、配属先に訪問者が来た。そう彼、マッツィーニさんだ。
過去のブログでちょっとだけ紹介した、任地の実業家だ。

このマッツィーニさん、モザンビーク人の起業家ランキングでトップ20には入っている、と僕は勝手に思っている。首都にも大きな工場を構えていたり、JICAにも製品(警備員用のテント)を販売した実績がある。

彼が会うなり言ってきた「今は何を持ってる?」と。
前回会った時はネリカ米を持ってると答えたが、彼に渡すことはなかった。今回は確実に渡せるモリンガがあるので、「モリンガあるよ!」と答えた。

マ「どのくらいある?」 僕「今1500苗あるよ!」 マ「少ないな、5000は欲しい」 僕「・・・」

こんなやり取りの後、所長に相談して今日のところはとりあえず150苗渡した。

$やんぶろ ~モザンビーク編~-Entrega de Moringa
相変わらず行動がものすごく早い。モザンビークでこのスピードで動けば敵なしだと思う。

彼は今ビランクーロで精肉工場を作っている最中で、モリンガは動物たちの餌として利用したいらしい。それだったら確かに5000苗は必要かもしれない。

別れの言葉、「タオナナ・クアンゲッタ」を呟いて(心の中で)お別れ。

この言葉、現地語での別れの挨拶だが、古臭い言い方らしく使うとモザンビーク人に爆笑されてしまう。同じ民族語圏にいる先輩隊員が訳すと、「達者でな。」となった。素晴らしい訳だと思う。

$やんぶろ ~モザンビーク編~-Entrega de Mudas

2012/03/05

再びロウソク

昨日両親とスカイプをし、先日のロウソク事件についてお叱りいただいた。

昨日の夜、停電になった。

ロウソクをまた使った。

しばらくして、音が聞こえた、「パリン」と。

そろそろロウソクを使うのはやめようと思う。