2012/04/29

もうすぐ5月

こんにちは。
もうすぐ5月、あと1ヶ月ちょっとで任期終了。月並みですが早いなぁと感じています。
日本に帰った時、大学時代の友人と会った。
9月だと思っていた彼の結婚式が、実は7月だった。知らなかった。

本当の結婚式の日は、僕の誕生日だった。それを友人は知らなかった。
「僕の誕生日と一緒だ。」そう伝えた時の彼の残念そうな顔。
「いい日を選んだつもりだったのにな。」そのような返答をされた気がする。

今回は以前のブログで少し触れた、羽田空港で出会ったモザンビーク人のムガスさんとの思い出を書こうと思う。

彼は農業省林業土地局で働いていて、JAXA(宇宙航空研究開発機構)主催の会議に参加するため日本に来ていた。
モザンビーク代表で来ている(というより、アフリカでは彼だけの参加)ほどの人物だが、気さくで話しやすく、すぐ打ち解けることができた。
ムガスさんには観光する時間が帰国日の午前中しかなかった。僕はその日実家から東京に行く予定だったので、早めに向かって彼の道案内をすることにした。

当日はムガスさんの希望により、電化店を見に新宿へ行くことにした。ヨドバシカメラの開店まで時間があったので、近くの店でスタミナ丼を食べた。彼と一緒にいた影響だと思うが、「フォークありませんか?」という言葉を店員さんに日本語と認識してもらうため、3回連呼する必要があった。

ヨドバシカメラでは、ムガスさんの欲しがっていたカメラや電動ひげ剃りなどが無事購入でき、満足し新宿を後にすることができた。「日本は素晴らしい!」という言葉を帰りの電車で何度も言われた。

こんなかんなで日本で知り合ったムガスさんと、モザンビークに帰った後電話で話す機会があった。
「今度は3ヶ月ほど日本に滞在するから、一緒に日本の酒を飲もう!」と嬉しい言葉をかけてもらった。今度は日本の自然も見せれたらいいなと思う。

今回は以上です。

□Fotografias

マック前
マクドナルド、モザンビークにはありません。ムガスさん感動してました。

スタドン
日本のビールが気に入ったらしいです。

2012/04/07

モザンビークに帰る

こんにちは。

モザンビークに帰りました。

成田空港にて。また空港で問題あるかなぁ、とビクビクしながら母親と姉に別れを告げ、出発。

結果として、問題は発生した。
南アフリカで、乗り継ぎの飛行機に乗り遅れてしまった。

僕のせいではなかったが、英語力のない僕に説明能力はなかった。

困ったときの現地人、ということで南アの空港スタッフに助けを求めた。
彼は途上国の空港でよくいる、荷物運び屋(スーツケースを運んでチップをもらう仕事)だった。彼が荷物運び以上の仕事をしてくれたことで、次の便のチケットが無料入手できた。

いやぁ素晴らしい助けだった、彼にはぜひ荷物運び以上のチップをあげたい。そう思いながら入場ゲートへ向かっていると、彼が言ってきた「ギブミードル!300ドル。」と。

アフリカに戻ってきたんだなぁとしみじみ思った。
ここで英語力は必要ない。「300ドル高い。でもありがとう。5ドル渡す。」と片言の英語で伝え、5ドルで決着。また会おうと別れを告げた。

そんなこんなで、無事モザンビークに戻りました。

今回は以上です。