2012/12/02

結婚しました

こんにちは。
一週間前に日本で結婚式を行い、その後またモザンビークへ戻って来ました。

国際線では特に問題も無く、順調でしたが、首都から任地ナンプラへ行く際の国内線で、問題が起きました。

チェックイン後、手荷物検査場にて。
スタッフ「アンビさん(僕のこと)、預け荷物の赤いスーツケースに問題があるので、ちょっと来てください。」

赤いスーツケースは奥さんのだ。おそらく前回同様、ジュースのおねだり目当てだろう。そう思って彼に付いて行き、スーツケースを開けることとなった。

僕「一体、何が問題なんでしょうか?」
スタッフ「非常に深刻な問題だ。このスーツケースにはmarfimが入ってる!今から確認させてもらう。」

marfimとは、象牙のことを指す。ここモザンビークでは、象牙の密輸が多いため、監視が厳しいことは知っていた。
ただ、奥さんが象牙製品を持っているとは考えられなかった。奥さんに聞いてみても「そんな物は入れてない」と困惑していた。

スタッフ「スタッフB、スーツケースのこの部分でセンサーが反応したんだよな?よしこれか!」
そう言って取り出したのは、奥さんが日本から持ってきたガムテープだった。

スタッフ「・・確認した所、とりあえず問題はないようだ。ところで俺にジュースを奢ってくれないか?」

その後、手荷物検査で他のスタッフからもおねだりがありましたが、無事任地のナンプラへ到着しました。

また時間を見つけて更新したいと思います。
今回は以上です。