2013/06/05

日本祭り in Nampla

こんにちは、妻です。

久しぶりの更新になってしまいました。今回は、5月18日に行われた隊員主催の日本祭りについてレポートしたいと思います!

当日の早朝、15人分のお弁当を作って出発です。


 これは日本の小学生が書いてくれたモザンビークへのメッセージ。当日会場となった孤児院に飾っていただきました。


今回お祭りに集まってくれたのは、総勢60名の孤児院の子供たち、そして先生方などなど。日本人によるソーラン節の披露で始まり、日本のおもちゃ(輪投げやけん玉)、折り紙、着物、書道、ソーラン節の体験コーナーがありました。


私は着付けを担当し、旦那はおもちゃで遊んでいたようです。


閉会式では、何名かの子供たちに“がんばったで賞”としてプレゼントが贈られました。その後、「なんと全員に日本からノートと鉛筆のプレゼントがあります!」と言った瞬間、「わあ~」という歓声と共に子供たちが前へ押し寄せて来ました。初めて見る日本のカラフルな文房具に目を輝かせながら、一人ひとり「ありがとう」と言って受け取ってくれました。


最後に、日本のうた紹介として隊員の方と一緒にピアノを弾かせていただきました!子供たちからも歌のお返しがあり、笑顔いっぱいの一日は終了。

この子たちは今日という一生の思い出と共に、たくさんの人々に支えられて生きていることを感じながら成長していくことと思います。私たち大人も、様々な境遇におかれた子供たちと接することで、形には表せない幸せを改めて教えられました。

それでは、旦那の3週間の休暇中も色々と旅行計画があるようなので、またレポートしたいと思います!
 
今回は以上です。

2013/06/02

ポルトガル語を話すために

こんにちは。

モザンビークに3年近く滞在していますが、未だにポルトガル語が流暢とは言い難い状態です。

ほんの数カ月前気づいたこと、『そもそも、日本語でのコミュニケーション力が低いのだから、ポルトガル語で言葉が出るはずがない』という事実。外国語を話すためには、元の基礎会話力を上げる必要がある。今更ながら気づきました。

今回は、ポルトガル語を噛みまくって落ち込んだ時に励みになった本を紹介し、学んだことをアウトプットしたいと思います。

英語は恥ずかしいほどゆっくり話しなさい!/長野慶太
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英語に関する本ですが、ポルトガル語にも応用できる考え方でした。
この本を一言で言えば、『どう言えばネイティブっぽく見えるかでなく、どう言えばわかりやすく相手に受け止めてもらえるか』を考えようということ。

■自分の中で大事なポイントメモ
・言葉は、その言葉を話す脳の回転より自分の口から飛び出すことはない
・話すのが遅いことは、恥ずかしことでも何でもない。むしろ恥ずかしいのは、自分の外国語脳の回転以上に早く話そうと焦ること
・正確性へのこだわりはほどほどにしないと言語上達にブレーキをかけてしまう
・枕詞(私の考えによりますと・・といったフレーズ)を利用することで、考える時間を作る
・発音が悪いことで恥をかく心配はいらない。外国人が日本語をたどたどしく話すのを笑いますか?
・間合いをとることを意識する。
・ゆっくり話せば、ネイティブ・スピーカーの聴力によって発音上の問題がカバーされうる
・冠詞に縛られない、最初は無視するぐらいの気持ちでいい
 →ネイティブ・スピーカーでも説明は難しい(例:「僕は彼女を好きです」と「僕は彼女が好きです」の違いを説明できるか?)
・暗唱のすすめ
 →ある程度の文章を覚えてしまうことは、会話力を上達させるのに効果的

今回は以上です。