2014/04/08

モザンビークでの免許取得法

こんにちは。

そろそろ自分で車を運転しよう、と思い、現地免許の取得手続きを始めました。

自分の知る限り、ここモザンビークでは、3通りの免許取得方法(外国人に対して)が存在します。その他の裏ルートもありますが、今回は割愛します。

・公用で来ている人(大使館職員、JICA職員、専門家など)専用の特別免許取得
  →今の自分には該当しない。

・現地人と同じように、教習所に通って通常免許取得
  →この方法で取得した知り合いがいるが、時間がかかり、大変そう。

・日本免許からの切り換え申請による、通常免許取得

今、この3番目の方法で免許取得を試みている。
申請に必要な書類は、下記の通り。

1. Fotocópia do DIRE autenticada(IDカードのコピーを公証役場で認証する)
 →一日で取得。45Mt。
2. Tradução oficial da carta de condução(在モ大使館で、日本免許の翻訳証明書)
 →代理人申請で取得。740Mt。 
3. Um anexo da carta de condução(日本の免許)
 →通常、日本の免許と交換で現地免許が交付される(つまり、日本免許を交通局に預けなければならない。紛失が不安な方は、裏技を使って預け回避)。
4. Registo Criminal(無犯罪証明書)
 →登記所(Registo)で申請。地方の場合はマプトへ郵送する必要があるが、速達で3日程度。250Mt。
5. Atestado Médico(健康診断書)
 → 保健センター(Centro de Saúde)で申請。5分で取得。400Mt。
6. Modelo 19(切り換え申請フォーマット)
 →モ国交通局(INAV)で購入。10Mt。
7. 117 500Mt(切り換え申請料)

NB: como texto prático pagará 500 50MT
※ 実技能力を証明するため、最寄りの教習所で試験をし、証明書を発行してもらう必要あり(ちなみに自分の場合は、車を所持しているという理由から、筆記試験へと変更になった)。
追記:筆記試験は毎週水曜日に行われ、現地の教習所に通っている人と同じ問題を解くこととなる。問題はマークシート方式で、25問中18問以上正解で合格。日本での交通ルール知識+問題自体を理解する読解力(ポルトガル語)があれば、合格ラインに到達できる。
予想よりスムーズに手続きが進み、後は筆記試験を残すのみとなった。
5月8日、無事切り換えが完了した。
モザンビーク内では、総重量16トンまで運転できるようになりました。


誰の役に立つ情報なのか、謎ですが、参考まで。

今回は以上です。


我らの車。1996年製のハイラックス・サーフです。