2014/06/24

1,500円で便座を購入する

先日、便座が壊れた。

ここモザンビークでは、安っぽい便座は本当に安っぽく、薄っぺらいプラスチックでできているため、人間の重みに負け、割れてしまう。
ボランティア時代にも、一年過ぎたあたりで便座が割れていた覚えがある。

今回は昔と違い、「便座を購入する」という選択肢が頭に浮かんだ。
工具や作業用品の売っているお店へ行き、壁に掛けられた3つの便座の中から、2番目に高い/安い便座を購入した。

ちなみに、交換しようと思えば、便器も交換可能である。
値段は本体のみで15,000円程度。タンクは別売りされており、買わない家庭やレストランも多い(その場合は、バケツに溜めた水で流す)。

タンクが無いケースでは、高確率で便座も付いていない。

とりあえず、便座を交換することには成功した。
2ヶ月後には、今住んでいる所から引っ越そうと考えている。

今回は以上です。

2014/06/23

1年ぶりに朝食用のパンを買う

先日、決まりきった食パターンに変化を与えるため、フランスパンを買った。

朝食にパンを食べようと思ったのは、久しぶりだ。
理由はわからないが、ここナンプラ州に来てから、全くパンを買わなくなった。
パンは安いので(ロールパンのような形のシンプルなパンが、1個7~8円ほど)、安上がりな朝食にはもってこいだ。

パンを食べていなかったせいか、家にあるコーヒー・紅茶がほとんど減っていない。
『一度封を空けたコーヒーの粉は、冷蔵庫に保管しておくといい。』
大学時代にコーヒー好きの友人から教えてもらった知恵を、ここモザンビークでも活用してる(どの程度の期間保管していいのかは、忘れてしまったが)。

パンに塗るもの第一位(モザンビーク家庭)は、マーガリンだと思う。
バターや蜂蜜も好まれているが、値が張るため、日常的に使っている家庭は少ない。
油・酢・塩を大量につけたサラダを、パンに挟んで食べる習慣もある。
久しく食べてないが、異常に食が進み、個人的に大好きな組み合わせだ。

食が進むといえば、僕の行ったことのある途上国の食事を振り返ると、「いかに主食をたくさん食べれるようにするか」に重点を置いた(と思える)料理が多い。
日本料理の主食サポート力を65とすると、途上国料理は90ぐらいだろうか?全く根拠の無い数値だが。

話をまとめられなかったが、言いたかったことは、「決まりきった食生活に変化を与えたい」ということでした。だいぶ脱線、してしまった。

今回は以上です。

2014/06/08

ブログを更新する

2ヶ月近くブログを更新していなかったことに気づいたので、更新します。

6月に入り、少し動きがあった。

まず、申請していた助成金プログラムの、一次選考を通過した。
これは、USAID(アメリカ国際開発庁)がモザンビークで開始したプログラムの一つで、農業関連の事業に、上限800万円ほどの助成金を提供するプログラムとなっている。

助成金を得るにあたり、申請額の30%ほどをこちら側が負担する必要があるが、事業資金の乏しい僕らにとって、非常に魅力的なプログラムといえる。

次の選考、二次選考が最終選考となるため、提案書の提出締切日の6月末まではアタフタすることだろう。

次に、現地スタッフのアブドゥルの始めたコピーサービスが、軌道に乗ってきた。

「印刷ビジネスをやるのが、長年の夢なんです。」
雇用したばかりの時期に、アブドゥルに言われた記憶がある。
印刷ビジネスと言っても、規模は小さい。日本のコンビニに置いてあるような印刷機をどこかに置いて、1枚あたり3~6円でコピーします、というサービスだ。

正直、始めるまでは「うまくいくのか?」と半信半疑、いやほとんど疑って見てたが、最近の売上げを聞いてると、かなり順調だ。平均売上げ3,000円/日で、月に換算すると75,000円ぐらいになる。

「この調子で上手くいくといいね」と彼には伝えているが、「契約期間まではうちを辞めないでください」という願いはまだ伝えられずにいる。

それではまた。