2015/06/15

子どもたちのプレゼント交換

こんにちは、妻です。

最近は子育ても落ち着き、子ども連れでのモザンビーク行きの準備を始めました。
風土も生活も治安もガラリと変わる地で、我が子を守るために必要なことは何か、
あらゆるイメージを膨らまし新たな生活へ向けてチャレンジの日々を送っています。

そんな中、毎年お手伝いしている日本の中学校からの寄贈物が、
モザンビークの子供たちへ届いたとの便りをもらったのでご紹介します!

今年は文房具の他に、日本の子供たちが作ってくれた塗り絵や絵画、習字が入っていました。
伝統工芸、日本食、風景やアニメなど、日本を紹介するために子供たちが一生懸命考え、描いてくれたそうです。





今回も青年海外協力隊の方にご協力いただき、モザンビーク島の学校で授業の教材として活用してもらいました。
毎年、プレゼントを手にして笑顔を見せてくれるモザンビークの子供たち、その笑顔の写真を見て喜ぶ日本の子供たちの姿を見るたび、目には見えない強い結びつきを感じます。
学んでいる環境は違っても、それぞれの課題を教え合い、新しい経験をプレゼントし合える、そんな結びつきのお手伝いができることをとても幸せに思います。



そしてこれからモザンビークという新たな地へ飛び立つ我が子。
生まれてからずっときれいな水を飲み、適切な温度、何不自由ない環境で生活を送ってきたこの子は、初めて見る人々の生活、初めて触れ合う子供たちに何を感じ、どんな学びを交換し合うのか今から楽しみです。

今回は以上です。

2015/06/11

種の選別作業

こんにちは。

昨日まで、モリンガの種の選別という、気の遠くなる作業を一人でやっていました。

10㎏の種を選別するのに、7日間かかった。

・1回で70gの種を選別可能。作業時間は10分/回。
というデータを基に計算すると、約150回の選別作業を、25時間かけて行ったことになる。

こうした非効率な作業をすることで、人は工夫することを覚える。
今度から選別できる人員を増やそう、ザルのような物があったら効率的だ、選別量が増えたら機械の導入も検討しなくては、などなど。
最初から工夫してやれば?と言われるかもしれないが、工夫なしの方法を体験してみると面白い発見も出てきやすいので、個人的には試す価値はあると思っている。

今回選別された10㎏の種は、日本へ向かう。
モザンビーク産の生命力を、存分に見せつけてきてほしい。

今回は以上です。

□写真


素敵なパッケージ。モザンビークでこのレベルの梱包を実現するのは至難の業。