2015/09/05

騙す人間はどこにでもいる(2)

こんにちは。

詐欺の話をブログで書いた翌日の今日、詐欺に遭いかけた。
簡単に言うと、

車を買おうとする→コンディションに対してかなり割安な車が見つかる→翌日売買契約を結ぶ約束をする→当日突然のキャンセル通知が来る→知人に調べてもらったところ、その車のナンバープレートに書いてあった番号は、全く別の車両に属していることが判明

という出来事があった。

うまい話には気をつけろ、当たり前のことだが当事者になるとスコーンと忘れてしまう。
本当に間抜けだが、かなり状態のいい車だったので、「これは転売すれば高く売れる」とまで考えていた。

そこまで隙だらけの僕が、一体なぜゴール(騙される地点)まで到達しなかったのか。皆さん、おわかりだろうか。

上記の説明だけだと、何らヒントが隠されていない。よってこれを読んだ人が正解にたどり着くことは困難だろう。
今日はもう眠くなってしまったので、騙されなかった理由は次回書こうと思う。

今回は以上です。

2015/09/04

騙す人間はどこにでもいる

こんにちは。

今日、知人の日本人から、マレーシアで詐欺に遭った話を聞いた。
簡単に言うと、

街中で現地人に話しかけられる→家に招待される→トランプ勝負(ブラックジャック)を持ちかけられる→お金を巻き上げられる

という、よく耳にする話だ。
ただ、当事者から直接話を聞いたことは無かったので、興味深かった。
詳細は昔ブログに書いたんだけど・・と言っていたので、すぐにブログを確認した。大変興味深い。

「ブラックジャック詐欺の手口」
http://blog.livedoor.jp/air7375/archives/50505284.html

僕も隙だらけの人間なので、こういう詐欺にかかってもいいと思うが、モザンビークではテクニック不足の詐欺師にしか出会えていないため、まだ被害には遭っていない。

ただ、一度だけ、騙されてもいいからお金を渡そうと思ったことはある。

それはJICAボランティア時代の出来事。
夕方、スーパーから自宅への帰り道、一人の女性に呼び止められた。

話を聞くと、どうやらその女性は病気で、薬を買わないといけないらしい。
お金がないので、貸してくれませんか?そのような話だった。

モザンビークでは典型的とも言える詐欺文句だが、その女性の身なりや本当に困っているような態度をみて、かなり心が動いた。
担保としてヤギを預けると言っていたので、それだったら薬代より高いから大丈夫か。そんなことを思ったりした。
(今考えると、女性自身がヤギを売れば薬を買えるので、やはり詐欺だったのかもしれない)

迷ったが、見ず知らずの自分が貸すのもどうかと思い、断った。
そしてモヤモヤしたまま家に帰り、いつまで経ってもモヤモヤが抜けなかったので、「もう騙されてもいいからお金渡しておこう」と決意した。

急いで女性と会った場所へ向かった。その時の自分は、何か妙に達成感(自己満足感)で満たされてて、いい気分だった憶えがある。

女性は、いなかった。
ヤギも、いなかった。

果たして詐欺だったか真実だったか、依然として謎のままだ。

今回は以上です。